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温暖化対策基本法案で環境省が素案(産経新聞)

 環境省は26日、政府が今国会への提出を予定している「地球温暖化対策基本法案」(仮称)の素案をまとめた。17日にまとめた当初の試案では社民党への配慮から明記しなかった「原子力の利用」などを記載したことなどが特徴。政府は5日にも閣議決定する方向で調整を進める考えだ。

 素案には、2020年までに温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するという中期目標を明記した。ただ、排出量削減を促すための国内排出量取引制度に関しては、具体的な方式や時期を示さなかった。

 排出量取引制度をめぐっては、17日の試案で、排出量に上限(キャップ)を設け排出枠を取引する「キャップ・アンド・トレード」方式を導入する考え方が盛り込まれていたが、産業界などの反発があったため削除した形だ。

 このほか、20年の再生可能エネルギー導入目標については、試案で示した「消費量の20%」から「供給量の10%」に修正した。

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1票格差2・30倍は平等に反する程度…東京高裁(読売新聞)

 議員1人当たりの有権者数の格差(1票の格差)が最大2・30倍に達した昨年8月の衆院選小選挙区について、議員数が人口に比例して配分されておらず、選挙権の平等を保障した憲法に反するとして、東京都と神奈川県の弁護士らが、東京、神奈川の選挙管理委員会に選挙無効(やり直し)を求めた訴訟の判決が24日、東京高裁であった。

 富越和厚裁判長は請求を棄却する一方、「格差は憲法の要求する選挙権の平等に反する程度に至っていたが、区割りを是正しなかったことが憲法に違反するとは断定できない」と述べた。

 昨年8月の衆院選を巡っては、昨年12月に大阪高裁、今年1月に広島高裁で違憲判決が出されており、司法判断が分かれる形となった。

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顧問料130万円超=元国会議員3氏に-総務省(時事通信)

 政府は23日閣議決定した答弁書で、各省庁の顧問の数と報酬額を明らかにした。数人しか置かない省庁が多い中、総務省の21人が突出して多く、このうち前回衆院選で落選した3氏に計130万2900円の顧問料が支払われていた。赤沢亮正衆院議員(自民)の質問主意書に答えた。
 原口一博総務相の肝いりで昨年10月に任命した3氏の1月末までの報酬は、亀井久興氏が43日勤務で83万8300円、保坂展人氏が16日勤務で25万2500円、八代英太氏が14日勤務で21万2100円。同省顧問の報酬は2時間以上の勤務なら1日2万200円、2時間未満なら1時間1万100円と決められている。 

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<JR北海道>新幹線に貨物車丸ごと搭載…研究車両公開(毎日新聞)

 貨物用の新幹線車両に在来線の貨物車両を丸ごと搭載する「トレイン・オン・トレイン」の研究車両が21日、JR北海道苗穂工場(札幌市中央区)で報道機関に公開された。北海道新幹線が開業すると青函トンネル区間は新幹線と貨物列車が共用するため、速度の遅い貨物列車は運行本数の削減が予想される。JRは「トレイン--」の実現により、同等の輸送能力の確保を目指す。

 「トレイン--」は、空洞の新幹線貨車内に、専用の機関車が引く貨物車両が収まる仕組みで、これまでの倍以上の時速約200キロで走行する。新幹線用線路の「標準軌」は在来線のレール幅より368ミリ広いため、在来線レールを切り替える階段状の「ダブルトラバーサ」が水平にスライドすることで、レールの切り替えを短時間で実現する。

 シミュレーションでは、新幹線の運行が1時間間隔の場合、在来線の貨物列車は3本しか運行できないが、「トレイン--」は7本の運行が可能。また、新幹線ダイヤが30分間隔になると不可能だった貨物運行が、2本できる計算になる。

 貨車に自動車を積み込む「カートレイン輸送」が新たに可能となり、北海道と本州との交流拡大が期待できるほか、在来線線路の保守管理コストの低減などのメリットもあるという。【仲田力行】

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被爆桜 平和への「遺志」咲かせたい…横浜の小学校に植樹(毎日新聞)

 原爆爆心地から1.8キロの広島市・碇(いかり)神社で被爆したソメイヨシノの苗木が19日、横浜市戸塚区の市立下郷小学校の庭に植えられた。児童が折った千羽鶴を広島、長崎に届けるとともに「被爆桜」の移植を求めた旅の帰途だった07年に事故死した男性の遺志を、バイク仲間の自営業、原達也さん(54)=神奈川県秦野市下大槻=が継ぎ、実らせた。開花するのはまだ何年か先。原さんは平和への思いが語り継がれ、桜の成長とともに広がれば、と願う。【山田麻未】

 原さんが、横浜市の戸田博平さん(当時74歳)に出会ったのは07年夏だった。戸田さんは04年から、孫が通う同小児童が折った千羽鶴を、愛車の大型バイク・ハーレーダビッドソンで広島と長崎の平和公園に届けていた。その活動を新聞で読んだ、ハーレー愛好家の原さんはさっそく連絡。その秋には連れだって広島へ。市の担当者に「被爆桜がほしい」と依頼した。戸田さんは06年、死の灰の中を生き残った、広島のアオギリと長崎のカキの木を譲り受け、同校に植えていた。

 戸田さんは原さんと別れ、1人長崎へ向かい、帰路、山梨県内の中央自動車道で事故死する。別れ際の握手が、最後の思い出に。「詳しいことはこれから聞けばいい」と思っていたので、戸田さんの思いは聞けずじまいになってしまった。

 それでも、遺志を継ごう。原さんは秋葉忠利広島市長に手紙を書いた。秦野市や広島県人会、園芸業者などにも協力を求めた。約1年後の08年9月、広島県樹木医会が「責任を持ってやります」と応え、09年2月、50本を接ぎ木し、うち10本が育った。

 19日に植えられたのは、そのうちの苗木1本。代表の児童16人と原さんらが、スコップで少しずつ土をかぶせた。小川勇平君(3年)は「戦争が二度と起きないでほしい。植えた木が大きく元気になってほしい」と話した。残る苗木は、横浜市内の別の小学校や韓国・坡州(パジュ)市での植樹が計画されている。

 原さんは今秋は初めて長崎にも行くつもりだ。「千羽鶴のリレーができれば」と考えている。

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雑記帳 「天橋立まるごとフリーパス」サービス(毎日新聞)

 京都府北部などを走る第三セクター「北近畿タンゴ鉄道」(KTR)が20日から、JRから乗り入れた特急の乗客に、「天橋立まるごとフリーパス」などの企画乗車券を車掌が届けるサービスを始める。

 京阪神から特急で天橋立を周遊する場合、KTR路線に変わる福知山駅で下車し、窓口で購入する必要があったが、今後は乗ったままで大丈夫。3日前までに予約が必要。

 競合する高速道路の舞鶴若狭自動車道と京都丹波道路が6月から社会実験で無料化に。KTRは「車掌の笑顔は無料。うちは血の通ったサービスで対抗したい」。【熊谷仁志】

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介護相談の取り組みを紹介―介護福祉士会がシンポ(医療介護CBニュース)

 日本介護福祉士会はこのほど、地域住民からの介護相談をテーマにしたシンポジウムを東京都内で開催し、全国の介護事業者やNPOなどの取り組みを紹介した。

 地域での助け合い活動を広める「さわやか福祉財団」の木原勇氏は、地域のネットワークを生かし、介護保険の枠外で生活支援を行う事例を調査しており、その経験から当事者のニーズを把握することが最大の課題ではないかと述べた。また、ヘルパーが利用者宅を訪問する時に、近所の家にも声を掛けることで、見守りを促すことができた例を紹介。介護が必要な人は近くにいるかもしれず、介護を受けるのは難しくないことを伝えることができれば、事業所もさらにやるべきことが見えてくるのではないかと指摘した。

 岡山県介護福祉士会では県内各地に出向き、家族などから介護相談を受けてきた。さらに電話相談を昨年の介護の日(11月11日)に合わせて4日間行ったところ、将来への不安や介護疲れ、認知症への対応方法などの相談が多かったという。同会の草加昭子事務局長は、切実な相談は引き続き寄せられているとし、4月からは第1水曜を電話相談の日として定例化する予定だという。

 鹿児島市にある「特別養護老人ホーム睦園」の山下輝子氏は、ショートステイ業務を担当する中で、認知症の母親を介護する娘が疲れ果て、自分の意に反して母親につらく当たってしまった事例を挙げ、利用者だけでなく、介護をする家族の精神的なケアにも目を向けながら、在宅介護を支援していくことが大切ではないかと語った。

 青森県大間町の「地域包括支援センターくろまつ」の管理者、納谷むつみ氏は、同僚のケアマネジャーが認知症の女性の在宅介護を支えたケースを紹介。女性は高校生の孫と2人で暮らしていたが、何とか孫と暮らし続けたいとの思いがあった。介護や地域サービスが限られる中で、それぞれの職種が連携し、孫が高校を卒業するまで在宅生活を支えた同僚の姿を見たという納谷氏は、「介護福祉士は(利用者の)生活まで見るという専門性を持っている」と語った。


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夜汽車の雰囲気、大井川鉄道でSLファン堪能(読売新聞)

 静岡県中部を走る大井川鉄道で11日夜、昔懐かしい夜汽車の雰囲気を味わってもらう「SLナイトトレイン」が運行された。

 SLは午後7時過ぎ、千頭(せんず)駅(静岡県川根本町)から客車4両を引いて出発。60年以上前に製造された客車に揺られ、ファンら60人が1時間半の旅を楽しんだ。

 同駅では、車体の向きを変える転車台に載ったSLの撮影会も。白い煙を吐くSLが照明に照らされ闇から浮かび上がると、乗客は盛んにカメラに収めていた。

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「せきがうるさい」に立腹、同室の入院患者刺す(読売新聞)

 病院で同室の入院患者をナイフで刺して重傷を負わせたとして、大阪府警北堺署は11日、入院中の大阪市西成区萩之茶屋、無職衛藤峰郎容疑者(63)を殺人未遂容疑で逮捕した。

 発表によると、衛藤容疑者は同日午前2時半頃、堺市北区長曽根町の近畿中央胸部疾患センターの病室で、就寝中の無職男性(64)の首を持っていた折りたたみ式ナイフ(刃渡り6センチ)で2度刺した疑い。

 男性はすぐにナースコールを押し、駆けつけた病院の当直職員が衛藤容疑者からナイフを取り上げた。男性は首やほおを切る重傷。

 病室には衛藤容疑者ら結核患者3人が入院。衛藤容疑者は3日前に入院したばかりで、前夜に男性から「せきがうるさい」と苦情を言われたことに立腹し、男性を襲った。調べに対し、「殺すつもりはなく、痛めつけようと思った」と話しているという。

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逃走のニホンザル公開=柵で対策、落ち着いた様子-上野動物園(時事通信)

 今度は逃げないで-。上野動物園(東京都台東区)は9日、先月下旬の公開初日にサル山から逃走し、捕獲されたニホンザル「カジキ」を公開した。
 青森県の下北半島に生息する国の天然記念物「北限のニホンザル」で、逃走防止のために弱い電流が流れる柵をサル山の塀に設置した。
 ケージから放す際にはサル山に餌を用意したほか、職員約10人が取り囲んで警戒。当初はすき間に隠れる様子が多かったが、次第に落ち着いて餌も食べたという。
 カジキは雄で、先月24日、ほかの22匹とともに、サル山に放たれた直後、高さ約4.5メートルの塀を駆け上がって逃げ出し、同日夕に上野公園内で捕獲された。柵の工事が完了するまで非公開としていた。 

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<石巻2人刺殺>元交際少年 事件前夜、姉とつかみ合い(毎日新聞)

 宮城県石巻市の南部かつみさん(46)方で長女美沙さん(20)ら2人が刺殺され、次女沙耶(さや)さん(18)が連れ去られた事件で、事件前日の9日夜に沙耶さんの元交際相手で解体工の少年(18)=未成年者略取、監禁容疑で逮捕=が南部さん方に押しかけた際、美沙さんとつかみ合いになっていたことが、親族の証言で分かった。県警石巻署捜査本部もこの経緯を把握している。【須藤唯哉、鈴木一也】

 親族の男性によると、少年は9日午後6時過ぎに押しかけ、沙耶さんの毛髪を引っ張って振り回すなどした。このため、美沙さんが沙耶さんをかばって少年につかみかかるなど抵抗。この間、家族が石巻署に通報したため、少年は署員が到着する前に立ち去った。

 同署によると、沙耶さんはこの後、署員の説得に応じて数日前に少年から受けた暴行についての被害届を10日に出すことに同意した。9日夜の暴行に恐怖心を募らせたためとみられる。

 一方、少年は以前から「姉が邪魔だ」と友人らに漏らしており、県警は9日の美沙さんの抵抗を逆恨みし、10日早朝、事件を起こしたとみている。家族はこの親族に「怖くなって鍵をかけた」と話しており、少年の侵入方法なども調べる。

 捜査関係者への取材では、美沙さんは腹部や左胸部などに刺し傷が複数あった。沙耶さんの友人で死亡した大森実可子さん(18)は腹を、美沙さんの友人で重傷の建設作業員の男性(20)は右胸1カ所を刺されていた。

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